沪江小D・日语每日一句

2009年1月31日土曜日

春節シリーズ

今週のChinesePodは春節関連のレッスンが続いていますね。(「春節」とはお正月のこと。日本と違って、中国では旧暦でお正月をお祝いします。)

ChinesePod Intermediate - Making Dumplings (餃子作り)
この会話では、北方出身の二人と南方出身の一人が一緒に餃子を作っています。南方出身の人が「餃子って作ったことがなくて…」と言っていました。お正月に食べるものが、地方によって違うんですね。北方では春節といえば餃子ですが、南方では年糕というお餅みたいなものを食べるそうです。

ChinesePod Advanced - 麻将风波 (マージャンでのいざこざ)
お正月といえばマージャン!(?)私はマージャンをしたことがないので、詳しいことは分からないのですが、中国のマージャンと台湾のマージャンではルールが少し違うみたいですね。この会話では、マージャンをやっていて、ある人が「和(hú)了!(あがった!)」と言ったのですが、そのあがり方が台湾式だったので、他の人から「おかしい!」、「ズルしたな!」と文句を言われていました。

ChinesePod Elementary - New Clothes (新しい服)
「お正月に新しい服を着ると、新しい福を呼ぶ」そうです。

ChinesePod Upper Intermediate - New Year's Cash (お年玉)
新年のあいさつの仕方は、「新年好!」や「恭喜发财!」だけではないみたいです。

この会話には、「压岁钱(お年玉)」に関する言い伝えも出てきました。

その話によると、大晦日の夜に子どもを襲う妖怪がいるとか。「压岁钱」とは、元々その妖怪を追い払うための護身符として、大晦日になると子どもに与えていたものでした。それがいつの間にか、新年のおめでたい習慣として定着したのだそうです。

(以上にリンクしてあるLesson Introductionのページは、誰でも閲覧できます。音声を聴くには、ChinesePodに登録する必要があります。詳しくは、ChinesePodのページをご覧ください。)

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2009年1月26日月曜日

新年のあいさつ「恭喜発財!」

ChinesePod Newbie - Gong Xi Fa Cai!

爷爷,新年好!
新年好!来,给你红包!
老王,新年好!恭喜发财!
你也是!恭喜发财!恭喜发财!

by ChinesePod.com

-----日本語訳-----

おじいちゃん、明けましておめでとう!
明けましておめでとう!おいで、お年玉をあげよう。
王さん、明けましておめでとう!今年も儲かるといいね!
あんたもね!今年も儲かるといいね!

translated by Tarcy

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2009年1月23日金曜日

北京・上海の人は他の地方をどう見ているか

今週からChinesePod-Newbieのレッスンが中止?と思ったら、来週からまた続けるみたいですね。

ところで、先日ChinesePod-Mediaのレッスンでは、「北京・上海の人から見た中国地図」という、おふざけ投稿のことを話していました。

こちら→ ChinesePod Media - 北京人上海人眼中的中国地图
(Lesson Introductionのページは誰でも閲覧できます。音声を聴くには、登録が必要です。詳しくは、ChinesePodのページをご覧ください。)

レッスンページに、地図が投稿されているページのリンクが貼ってあったので、見てみました。面白かったのでちょっと紹介します。

実際のページはこちら
    ↓
 搞笑。。北京人和上海人眼中的中国地图 - -

「上海の人から見た中国地図」
北京:砂ぼこりがひどい
山東:がっしりした男の人
四川:おいしい食べ物。美女。
広東周辺:危険。変な言葉。
チベット:未知の世界:異次元空間No.1
内モンゴル:未知の世界:異次元空間No.2  …など

「北京の人から見た中国地図」
上海:小市民
河北:田舎者
山西:炭鉱
浙江:才子佳人
チベット:ハイクラスな旅行の聖地
内モンゴル:馬に乗っている  …など

都会の人が他の地方の人を田舎者扱いするのはよくあることですが、これらの地図の中には「○○地方:泥棒」、「○○地方:物乞い」等、ドキッとするような表現もあります。ここではこれ以上書きませんので、興味のある方は地図を直接ご覧ください。

ChinesePodのレッスンでは触れていませんでしたが、これらの地図の更に下の方には、「成都の人から見た中国地図」も投稿されていました。

四川:家庭料理の美味さは天下一
北方:小麦粉を食べて育つ
南方:米を食べて育つ
北京:羊肉のしゃぶしゃぶ
広東周辺:変な物ばっかり食べている
台湾:珍珠奶茶   …など

食べ物ばっかりなんですけど(笑)。成都の人って食いしん坊なんでしょうか。

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2009年1月21日水曜日

Poemのコーナー:游子吟

 昨日、久しぶりにChinesePodを聴いたら、「Poems with Pete」というコーナーが始まっていました。Peteが唐詩や宋詞を紹介してくれるそうです。今回は孟郊の「游子吟」という詩の紹介でした。

こちら→ Poems with Pete - Farewell, Son 游子吟 
(Lesson Introductionのページは誰でも閲覧できます。音声を聴くには、登録が必要です。詳しくは、ChinesePodのページをご覧ください。)

 ビデオ版(vimeoyoutube)も見ることができました。こちらはPodcastと比べて大分趣きが異なっています。唐詩の解説に往年のスーパースターを起用(?)するとは、なんて大胆な発想… でも、ちょっと見ただけでは、誰のつもりなのか分からないんですけど(笑)。以下はyoutube版です。



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2009年1月16日金曜日

壊れた椅子

ChinesePod Newbie - The Broken Chair

坐吧!坐吧!
谢谢啊!
别坐!椅子坏了!
糟糕!

by ChinesePod.com


-----日本語訳-----

どうぞ座って。
どうも。
座らないで!その椅子、壊れているから!
あちゃ~。

translated by Tarcy

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2009年1月12日月曜日

別れ際のあいさつ

ChinesePod Newbie - Seeing Somebody to the Door

我走了!
我送你!
不用,不用!不用送了。
好,慢走!再见!

by ChinesePod.com


-----日本語訳-----

では失礼します。
そこまでお送りします。
いえいえ、お見送りは結構です。
分かりました。お気をつけて。それでは、また。

translated by Tarcy

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ChinesePod

今日は私のお気に入りpodcast、ChinesePodを紹介します。

しばらく前から入門レベルのNewbieを除いて、ほとんどが有料サービスになってしまいました。でも、私はこのpodcastをどうしても聴きたくて、有料会員になってしまいました。

本当によく出来ていると思います。例えば、次のような点。

・効果音がついているので、会話の場面をイメージしやすい。

・会話のスピードが遅すぎない。ネイティブのスピードほど速くはないが、自然だと感じられるスピード。入門の時からこのくらいのスピードには慣れておいてもいいと思う。

・実用的な語彙や表現を実際に起こりうる会話の中で使っている 

・・・などなど
 
ただし、解説が主に英語なんです。特に入門~中級あたりまでは。私は英語の勉強も兼ねて聴いているのですが、敬遠してしまう方も多いかもしれませんね。でも、このPodcastは本当に質が高いし、しかもあまり勉強という雰囲気がなく、楽しみながら聴けるので、すごくいいと思います。

以前は日本語版というのもあったそうです。私は聴いてませんでしたが。その日本語版が終了してからも、聴き続けている日本人学習者の方ってたくさんいらっしゃるのでしょうか?

2009年1月9日金曜日

今年度の授業終了

私はある大学で第二外国語としての中国語を教えています。今日は今年度最後の授業の日でした。一年間を振り返ってみると、といっても実際は一年間もないのですが、本当にあっという間に終わってしまった感じがします。

今年は後期からコミュニケーションを重視した練習を多く取り入れてみました。結果からいうと、自分でいうのも何ですが、この試みはまあまあ成功だったのではないかと思いました。

以前は、まず文法事項を説明した後、その文法事項が使われている会話文を、CDの音声の後について一文ずつリピートさせて、それを数回行って覚えさせようとしていました。ですが、今年の学生はとっても素直で(笑)、説明の時はすかさず居眠りするし、リピート練習の時は口だけ動かしながらも何だかつまらなさそうにしていました。学生のそんな姿を見ながら教えるというのは、ただただ消耗するだけで、全然面白くありません。

それで、後期からは方法を変えました。

まず、その日に学習するべき文法事項を使った短い会話文を提示します。この会話文で使用する単語はできるだけ既習のものにします。そして、具体的かつ実際に起こりそうな場面での会話文になるようにします。こういうのが教科書に書いてあると楽です。そうでない場合は教科書の会話文に加工を施して利用したり、新たに別の会話文を作ったりします。実はこの準備作業が結構大変です。

それから、問答形式で文章の大体の意味を推測させます。また、この時点では、文法についてあまり詳しく説明しません。「この部分は~という意味です」ぐらいにして、簡単に済ませます。

会話文の意味を把握したところで、一度リピート練習をします。そして今度はペアやグループで練習させます。クラスの規模が小さいので、全員でお互いに入れ替わりながらインタビュー形式で質問しあう、ということもしょっちゅうあります。私も一緒に練習しては、楽しんでいます。

その次に、文法事項に立ち返り、形式、意味の面、以前習った文法事項との類似、関連などを問答形式で確認させます。こちらからは質問を小さく分けて小出しにして、学生自身が簡単な理屈を積み重ねて理解できるように「仕向け」ます。完全に誘導しています。

この後、文法の練習問題を解いたり、会話文の内容を聞き取ったり、という活動も行ったりします。

いわゆるコミュニカティブ・アプローチという教授法を応用したものです。ただ、一般的なコミュニカティブ・アプローチというのは、中国語の授業なら中国語で行うところなのでしょうが、私の場合は日本語で行っています。すみません、勝手に変形させてしまいました。

あ、でも授業中に中国語を使うこともありました。例えば、次のようなものです。

  私:「質問はありませんか?」
  学生:「ありませ~ん」

  私:「練習は終わりましたか?」
  学生「終わりました」

本当はもっとたくさん中国語を使いたかったのですが、学生がついてこなくなるのを恐れて、よく使うものだけにしておきました。
 
以上のような方法を取り入れて一番よかったのは、誰も居眠りしなくなったことです(笑)。だって練習したり、質問に答えたりして忙しいから、居眠りする間なんてないんですよね。

まだまだ改善の余地が多くありますが、今後もしばらくはこの方法でやっていこうと思っています。